2015年12月3日木曜日

立憲主義取り戻そう  「安倍政治を許さない」 くまもと九条の会と宣伝

 

 くまもと九条の会は12月3日、熊本市下通で、戦争法廃止 を訴える全国統一の宣伝行動に呼応し、「アベ政治を許さない」のプラカードを掲げ、2000万人署名を訴えました。50人が参加。日本共産党の、いせだ良子参院比例予定候補が駆けつけ、いもうよしや選挙区候補、山部洋史市議とともに行動しました。

 署名に応じた女性(73)は戦争法について「外国にまで行って戦闘に加わることになるというので心配。廃止にしたほうがよいと思います。署名に託す平和を守る願いがかなうといいですね」と話しました。

 いせだ予定候補は「9月19日の戦争法強行可決の怒り、悔しさは忘れない。廃止を求める行動を続けて、参院選に向け、さらなるたたかいと運動を広げたい」と述べました。

いせだ、いもう両氏が街頭から訴え



 いせだ良子参院比例予定候補は同日、熊本市、益城町の計5カ所で街頭宣伝を行い、いもうよしや選挙区候補とともに戦争法廃止の国民連合政府の実現を訴えました。歩道清掃中の高校生や買い物帰りの人などが演説に耳を傾けました。

 いせだ予定候補は「オールジャパン」で力を合わせて立憲主義、民主主義を取り戻そうと呼びかけるとともに、国会論戦をリードしてきた共産党を「さらに大きく、強くしてください」と支持を訴えました。

 益城町役場前では、演説を熱心に聞いていた60代の女性が駆け寄り、「(戦争法の成立で)自衛隊員を家族に持つ人たちは気が気でないと思います。絶対に廃止してください」と話しました。(しんぶん赤旗 2015年12月5日)