2016年1月11日月曜日

私と家族と共産党 参院比例予定候補 いせだ良子


感謝の気持ち忘れずに

 20歳になるまで、政治や社会のことにまるで興味を持っていませんでした。

 それが、就職難という人生の壁にぶつかったのを契機に、自分が目の当たりにしている問題と、政治や社会が結びついたんです。なんだかいろいろと分かってきて、そのときにやっぱり親身になって相談に乗ってくれた共産党がすごく身近に感じました。

 両親は党員です。週末の夜になるとほんと家に人が集まったんですよね。大変な活動をしていると思ったけど、一方で楽しそうにも見えました。仲間をすごく大事にしている。

 活動をしながら私たちを育てている両親の姿をみてきたので、共産党にはすんなりと入りました。

 でも、日本共産党で働くと言ったときは、娘の将来を心配してだと思いますが、両親は反対しました。党に入ったときは「専従者にだけはなるな」と言われ、専従になったときには「じゃあ候補者だけには絶対なるな」と。そのときは「そういうのじゃないから」と返事したのですが、結局、候補者になっちゃったということです。

 候補者活動をしていて、一番、3歳と6歳の子育てをバックアップしてくれているのが夫とともにその両親です。感謝の気持ちを忘れずにやらないといけないなと思っています。(しんぶん赤旗 2016年1月11日)