2016年2月20日土曜日

農業壊すTPPは絶対止めよう 生産者の声を国会に いせだ比例予定候補が農業者と懇談 来外植物への対策要望も 福岡


日本共産党のいせだ良子参院比例予定候補は2月20日、福岡県宗像市で農業者と懇談しました。

 農業者15人が集まり、いせだ候補は「農業を壊すTPP(環太平洋連携協定)は絶対止めなければ。生産者の声を国会に届けるためお話を伺いたい」と語りかけました。

 農業者は、「機械化しようと思えば何千万円もかかる。先がどうなるか全く予想できず、子どもに後継させていいものか悩んでいる」「農地の一部に高収益の作物をつくってもそれ以外はダイズなどをつくることになり赤字。品物だけではたたかえない」と実情をのべました。

 園芸農家の男性は「設備投資の借金苦で自殺者が出る現状を語り「農業政策がどこを向いているのか疑問」とのべました。

 いせだ候補は、戦争法廃止の野党合意などで政治を変えるチャンスが広がっていると強調、「大企業とアメリカの方しか向いていない安倍政権にこれからの日本を任せるわけにはいかない。農業者の皆さんとも連帯して奮闘していきたい」と訴えました。

 懇談には新留久味子市議が同席。外来植物への対策などの要望も聞き取りました。(しんぶん赤旗 2016年2月23日)