2016年2月7日日曜日

戦争法廃止へ勝利を 市田副委員長迎え演説会 いせだ参院比例、市議予定候補ら訴え 鹿児島



  戦争法廃止の国民連合政府実現へ、参院選と鹿児島市議選(4月10日告示、17日投票)勝利めざし、日本共産党鹿児島県委員会は2月7日、鹿児島市に市田忠義副委員長を迎えて演説会を開きました。

 戦争法反対や川内(せんだい)原発再稼働反対、野党の共闘を求める市民団体の代表が駆けつけ、壇上に。

 「ミナセン(みんなで選挙)あいら」の松尾晴代さんは、野党共闘を呼びかけた日本共産党の英断に感謝するとのべ、「市民は野党をつなぐ糸の役位割を果たす。市民とお互いに信頼を深めましょう」とあいさつ。「安保法制を許さない共同候補を立てる鹿児島の会」の吉田健一代表幹事は「野党は大同団結を」と呼びかけました。憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会の飯田泰雄共同代表、反原発かごしまネットの向原祥隆代表が訴えました。


 いせだ良子参院比例予定候補は昨年の戦争法反対の青年やママたちのたたかいにふれ、「安倍政権に私たちの声・運動を止めることはできない」と訴え、県民の声を声を国会に届けるため、押し上げてほしい。と訴えました。


 市田氏は冒頭、北朝鮮の事実上の弾道ミサイル発射を厳しく批判。党の提案している国民連合政府に話をすすめ、鹿児島においても野党共闘を求める運動が広がっている状況に言及。「全国的に実現はそう簡単ではないが、市民が戦争への道を歩まない、立憲主義を取り戻す懸命の努力を続けている。筋の通った野党共闘へ誠実に粘り強く話し合いを続けてあらゆる知恵と努力を尽くす決意です」と表明しました。自衛隊が戦後初めて外国の市民・少年を殺すことになる戦争法の危険性を告発。暮らし、TPP(環太平洋連携協定)、沖縄の基地、原発の問題を解明し、「野党共闘を追及するとともに、国民連合政府を実現するためにも参院選・鹿児島市議選で日本共産党の躍進が求められている」と訴えました。

 県都で日本共産党が現有3から1議席増をめざす鹿児島市議選をたたかう大園たつや、桂田みち子、たてやま清隆=以上現=、園山えり=新=の各予定候補があいさつしました。

 森博幸・鹿児島市長、五位塚剛・曽於(そお)市長がメッセージを寄せました。

 知人に誘われ演説会に初めて参加した男性(49)は「日ごろ思っていた問題をズバリ指摘してくれました。市議選でも頑張ってほしい」と語りました。