2016年3月22日火曜日

パパ・ママを応援 福岡で「保育園落ちたの私だ」 新婦人が街頭でアアピール



新日本婦人の会福岡県本部は3月22日、福岡市・天神の繁華街で、「保育園落ちたの私だ」と、保育園児の待機問題に悩むママ・パパを応援するスタンデイングアピールをしました。会員でもある日本共産党の、いせだ良子参院比例予定候補が参加しました。

 同市でも保育園の待機児童が増え続け、高島市政の掲げる「子育て日本一の福岡」とは逆に深刻さは全国トップクラスです。

 曽我部さち副会長ら12人が参加。保育制度の拡充などを求める署名活動やママらへの「アンケート」調査も行いました。 

 マイクで、いせだ予定候補は「福岡市では、きょうだい児でも別々の保育園に預けなくてはならないとか、預けられない人の場合は『仕事を辞めるしかない』と言うママの声を聞いてきた」と語り、「私たちママを中心に、おかしいことはおかしいと声を上げれば政治を動かすことができる」と訴えました。

 大学卒業式の帰りという女性(23)は「保育士の賃金引き上げなどの待遇改善や社会的地位をあげていかなければいけない」と話しました。60歳代の男性はアンケート用紙に「保育所が足りないと感じる。施設だけでなく中身の充実も大切」と書きました。(しんぶん赤旗 2016年3月25日)