2016年3月24日木曜日

戦争法廃止で力合わせ 市民宣伝 しばた氏ら野党3候補 いせだ候補も駆けつけあいさつ



 福岡市と北九州市で戦争法の廃止を訴え市民が街頭に立つ「いのちを守るみんなのスタンディングアピール」が3月24日夜、福岡市の繁華街・天神で行われました。集まった市民が「安保法廃止で共闘する野党を団結して応援しよう」と呼びかけ、それに応じて参院選福岡選挙区(改選数3)の野党候補3人がそろって戦争法反対の決意をのべました。

 昨年7月に一人で「アピール」を始めた富山正樹氏は「安保関連法を止める議員の数が、自民、公明、おおさか維新を上回るよう団結して野党を応援しよう」と呼びかけました。

 日本共産党の、しばた雅子予定候補は、戦争法廃止の市民の自発的行動や辺野古新基地建設をいったん止めた運動の力を強調。「市民が声をあげ、安部暴走政治をストップさせる動きが広がっている。戦争法廃止の政府を一緒につくろう」と訴えました。

 民主党の古賀之士予定候補、社民党の竹内信昭予定候補も訴えました。

 いせだ良子参院比例予定候補も宮崎から駆け付けあいさつしました。


 参加者らは野党各党の候補者ののぼり旗や、手作りのプラカードで候補者を応援。参加した女性(38)は「野党は頑張ってほしい。自分もわかりやすい言葉で友達に政治の話をしてみたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2016年3月27日)