2016年3月4日金曜日

九州・沖縄を駆ける いせだ良子参院比例予定候補 野党共闘で政治を変える 


たたかいの当事者とともに

辺野古新基地(沖縄県名護市)建設強行や「ブラック労働」の横行など安倍政治の矛盾が広がる九州・沖縄。日本共産党のいせだ良子参院比例予定候補は、野党共闘の前進を力に、たたかいの当事者を激励しながら、安倍政権打倒を訴えて各県を駆けめぐっています。


 「昨日、うれしいニュースが飛び込んできました。共産党、英断です」。2月24日早朝、いせだ候補が駆けつけた新基地建設に反対する辺野古の座り込み現場で、戦争法廃止や選挙協力などの5野党合意に対する歓迎の声が飛び出しました。

ゲート前で拍手

新基地ノーで共同する県政与党の山内末子県議(無所属)が、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で結集した450人を前に、「日本共産党も野党のみなさんも必ず沖縄の思いをくんだたたかいをしてもらえると思っている」と語ったのです。


 いせだ候補は、一緒に抗議行動に参加した「安保関連法に反対するママの会@福岡」の人たちとマイクを握って連帯あいさつ。「戦争法廃止を共通目的に合意を具体化し、参院選で勝利しましょう。安倍政権を終わらせ、新基地建設を絶対に止める。勝つ方法はあきらめないこと、私たちは絶対にあきらめません」と力を込めると、ゲート前は大きな拍手にわき返りました。

労働の実態聞く

この間、いせだ候補は「なくそうブラック企業」の街頭宣伝・対話にも精力的に取り組んできました。3月3日には、しばた雅子参院福岡選挙区候補とともに福岡県労連を訪問。労働相談に寄せられた雇い止めや退職強要、賃金未払いなどの実態を聞き取りました。


 妊娠を理由にコンビニのアルバイトを辞めたいと申し出たところ、副店長から「なんでタイミングを考えないのか」と拒否された20歳女性。また、半年前に最初の妊娠で流産を経験したという女性は「激しいつわりで夜も眠れず、仕事がきついです。『体調がいくら悪くても、シフトの代わりを見つけないと出勤してもらう』と言われた。待望の赤ちゃんなのに、無理してまた影響が出ないか心配」とつづっていました。

 いせだ候補は「日本共産党はブラック企業規制法案を提出し、勇気ある労働者のみなさんのたたかいとともに、違法な働き方の規制を前進させています」とのべ、ブラック労働の根絶に力を尽くす決意を語っています。

 宮崎県都城市での党演説会に初参加した男性(47)は、「いせださんの訴えを聞いて、国民の声を全く聞かない自民・公明ではもうダメだとはっきり思わされました。ぜひ野党共闘を実らせ、国民のための政治に変えてほしい」と話していました。(しんぶん赤旗 2016年3月6日)