2016年5月22日日曜日

共闘勝利と党躍進へ 各界期待 市民バンドも 久留米市演説会 福岡

 

 福岡県久留米市で5月22日、紙智子参院議員を迎えて日本共産党演説会が開かれました。


 紙氏は、戦時中、何人もの特攻隊員を見送った父の「こんな戦争を二度とやってはいけない」という言葉を紹介し、「憲法を亡きものにしようとする安倍政権は許せないと、多くの人が立ち上がっている」と、全国での共同の動きを報告しました。


 選挙区予定候補の、しばた雅子氏は、学費やブラック企業に苦しめられ、子どもを預ける保育所もない若者の問題は「自己責任ですむ話ではない」と批判し、「3人区の福岡で勝利し、安倍暴走政治を終わらせる確かな力に」と訴えました。

 

 比例予定候補の、いせだ良子氏は「ブラック企業でも原発でも、おかしいことにはおかしいと市民が声をあげ、政治を実際に動かしている。次の参院選は政治を国民の手に取り戻すチャンス」と強調しました。

 金本友孝牧師と馬奈木昭雄弁護士が来賓あいさつし、八女(やめ)市長、筑後(ちくご)市長、久留米民主商工会からメッセージが寄せられました。



 戦争法廃止の市民運動から生まれたバンド「ピースカンパニー」の歌「戦争は、もうイヤだ!」に大きな拍手が送られました。(しんぶん赤旗 2016年5月23日)