2016年5月29日日曜日

オール沖縄と連帯 北九州演説会 こくた・しばた・いせだ氏訴え


 日本共産党福岡県委員会は5月29日、北九州市小倉北区の北九州ソレイユホールで、こくた恵二・党国対委員長・衆院議員を迎えて演説会を開きました。参加者はバスなどで駆け付けた人も多く、参院選での党の大躍進と安倍暴走政治に終止符を打ち、政治の転換を訴えた、こくた氏らの話には、会場内は掛け声と大きな拍手に包まれました。

 現職自衛官の父親で、福岡・北九州両市で「愛する人を戦場に送るな」とプラカードを掲げてスタンディングを続ける富山正樹氏、「安全保障関連法の廃止を求める北九州市立大学有志の会」呼びかけ人の大平剛・北九州大学教授がそれぞれ、激励しました。



 しばた雅子参院福岡選挙区予定候補は「改選数3の福岡選挙区で、しばたが国会に行くことが野党の議席を増やし、戦争法を廃止する確かな力になる」と訴えました。


 いせだ良子参院比例予定候補は沖縄・うるま市の米軍属の女性遺体遺棄事件にふれ「オール沖縄」と連帯し「基地のない平和な沖縄・日本の実現に全力を尽くす」と表明しました。「福岡をはじめ、九州・沖縄のみなさんの声がたくさんある。比例選挙の大躍進に大きな力添えを」と呼びかけました。


  こくた氏は、野党共闘の当事者としてワクワクする情勢にあると述べました。アベノミクスは、安倍首相の経済政策・消費税大増税の結果、破綻したものだと指摘。「個人消費が8兆円も減っている国はG7の中ではなく、これはアベノミクスの失政の責任を世界経済に転嫁するのもので、全く無責任な極み。さっさと退陣すべきだ」と訴えました。(しんぶん赤旗 2016年5月30日)