2016年6月12日日曜日

市民・野党の共同で新しい時代を 基地なくし、雇用守る いせだ良子(41)新



熊本地震直後から、甚大な被害が出た熊本県西原村や南阿蘇村などに入り、刻々と変わる被災者の状況や要求を聞き取り、支援施策の拡充を求め自治体や政府と交渉してきました。沖縄県議選の応援や米空軍嘉手納基地前の緊急抗議集会にも駆けつけ、「首相は日米同盟は『希望の同盟』というが、20歳の女性を犠牲にして成り立つ同盟だ」と批判し、基地撤去を求めています。

 学生時代に民青同盟と出あい、「就職難に泣き寝入りしない女子学生の会」を福岡で立ち上げたのが政治との接点です。「人間らしく働けるルールをつくるため、雇用のヨーコならぬ雇用の良子(リョウコ)として働きたい」と力を込めます。

 6歳と3歳の娘の母親。「子どもが駆け回るのは、空襲から逃れるためではなく、友達と遊ぶためであってほしい」と寄せられた声に、戦争法廃止への思いを強めています。

 「野党が共闘し市民と力を合わせれば政治を動かすことができます。比例では共産党を伸ばし、安倍政権を終わらせられる確かな力に」と訴えます。(しんぶん赤旗 2016年6月12日)