2016年6月23日木曜日

被災者本位の復興を いせだ比例候補が街頭演説 熊本


 日本共産党の、いせだ良子参院比例候補は6月23日、田村貴昭衆院議員とともに熊本市内で街頭演説をしました。

いせだ候補は、「自民党は『経済で結果を出す』というが、貧困と格差を広げただけ。もう結果は出ている」と批判し、「消費税増税はきっばりやめ、社会保障に力を入れる」と「三つのチェンジ」を強調。「明らかに違憲な戦争法は廃止するしかない。市民と野党がたたかいを広げ、この熊本を皮切りに統一候補が実現した」と述べました。

 田村議員は、日本共産党議員が被災地調査に22回訪れ、国会で51回質問したと紹介。車中泊の人ヘテント500張の支給や避難所の食事改善などにつながったと述べ、「全壊・半壊家屋などへの国の支援を野党は共同提案している。実現するためにも日本共産党を伸ばし、被災者本位の復興の力に」と訴えました。

 自宅が全壊したという女性(69)は「半壊や一部損壊の人には何も支援がなかったのを、共産党が何度も来て話を聞いてくれた。憲法や平和のことも大きい」と期待を込め、一緒に聞いていた女性(72)は「野党統一のあべ広美候補が『被災者に寄り添いたい』と言っていて涙が出た。統一候補は熊本が一番に決まったから、絶対通したい」と涙ぐみながら語りました。(しんぶん赤旗 2016年6月24日)