2016年6月25日土曜日

大激戦の福岡で街頭演説 比例躍進、しばた候補必ず 志位委員長が訴え


日本共産党の志位和夫委員長は6月25日、北九州市、福岡市の街頭に立ち、参院選で改選3の大激戦をたたかう、しばた雅子福岡選挙区候補を必ず国会に押し上げようと訴えました。いせだ良子比例候補が訴えました。志位氏らの訴えは注目を集め、小倉、博多南駅前では、若者や買い物客らも次々足を止め、歩道やデッキには人がぎっしり。


 市民が応援演説で、「安倍政権の暴走の阻止へ幅広く連帯しよう」(「平和をあきらめない北九州ネット」の渡辺晶子さん)、「共産党は安保法(廃止)や福祉、医療にも積極的に取り組んでいる」(「安保関連法に反対するママの会@福岡」の宮下彩さん)と期待を表明しました。


 しばた候補は「奨学金返済など、若者の悲痛な叫びを聞いてきました。若者の声が生きる政治にする」、いせだ候補は「安倍政権を代える絶好のチャンスです。母親たちの思いを踏みにじる戦争法を廃止しよう」と決意を元気に訴えました。
 

 志位氏は、野党と市民の共闘を必ず成功させることと一体に、日本共産党躍進へ、比例候補9人全員の必勝を訴え。「(改選)定数が増えた福岡選挙区は大激戦です。しばたさんにどうやって勝利させるか」と語りかけ、「共産党躍進の大波をつくり、その上に、しばたさんの魅力をのせる。そして共産党は、たくさんの市民と一緒にたたかっています。市民と野党の共闘で必ず押し上げてください」と熱く呼びかけました。


 志位氏は「安倍改憲の本丸は9条改憲です」と告発し、「私たちの宝物、憲法9条がかかった選挙です。9条を守り抜く願いを、反戦平和を貫いてきた日本共産党にどうか寄せてください」と力いっぱい訴えました。(しんぶん赤旗 2016年6月26日)