2016年6月4日土曜日

平和な日本つくろう いせだ比例予定候補が強調 田村衆院議員迎え長崎縦断演説会



 日本共産党長崎県委員会は6月4日、長崎市、諫早市、佐世保市で田村貴昭衆院議員を迎えた演説会と国政報告会を開きました。

 満席となった佐世保市の国政報告会では、長崎選挙区(改選数1)での野党共同の西岡秀子候補(民進党公認)の勝利と日本共産党の躍進の決意が大いに語られました。

 参院選の32ある1人区で野党共闘が実現したことについて触れた田村氏は「市民革命と言うべき情勢です。民主主義と立憲主義、平和主義が守られる新しい国会をつくりましょう」と呼びかけました。

 いせだ良子参院比例予定候補は、沖縄県の米軍属による女性遺体遺棄事件に抗議する集会に参加したことを報告。「基地のない安全・安心な日本をつくるために声を上げ続けます」と訴えると、参加者から大きな拍手が湧きました。

 長崎県で活動する原口敏彦参院比例候補は「参院選で勝利することは、故郷を奪う石木ダム建設事業を止める大きな一歩になる」と強調しました。

 「戦争法をどうしても廃止したい」と発言した元自衛官の西川末則さん(64)は「現職自衛官や家族にも野党を応援してほしい」と力を込めました。

 参加した佐世保市の女性(78)は「共産党の国会議員が増え、安倍政権への追及が強まったことに確信が持てました。参院選でも躍進してほしい」と期待を込めました。(しんぶん赤旗 2016年6月7日)