2016年7月2日土曜日

基地問題解決へ決意 いせだ比例候補迎え懇談会 沖縄


 沖縄県うるま市で7月2日、日本共産党の、いせだ良子参院比例候補と赤嶺政賢衆院議員を迎えた懇談会が開かれました。

 いせだ候補は、うるま市の20歳の女性が米軍属に殺害された事件に真剣に向き合わず、沖縄に新基地を押し付け続ける安倍政権にたいし、「沖縄で生まれた女性や子どもたちに、これ以上犠牲を強いてはならない。一人の女性も守れなくてどうして1億総活躍社会か」と強く批判。

 「オール沖縄の力で、国会に押しあげていただいて、辺野古新基地をつくらせない、海兵隊は撤退をの声をあげます」と決意を述べました。

 赤嶺議員は、参院選をめぐる情勢を報告。自公が「無所属議員では、質問時間も短く無力」と攻撃していることにたいし、自民党議員の質問回数が少ないことを指摘。さらに、島尻候補が特定秘密保護法で強行採決の合図をしたことをあげ、安倍首相とともに「国の姿を変えてしまう」ことをしてきたと強く批判しました。


 「孫が亡くなった女性と同じような目にあったらと思うとたまらない。国にもっと真剣に取り組むよう声を広げたい」という参加者の発言にこたえて、いせだ候補は、政見放送でも事件にふれて基地問題の解決に取り組む決意を訴えたことを紹介しました。

 伊盛サチ子、金城かなえ両うるま市議も参加しました。(しんぶん赤旗 2016年7月3日)